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歯医者に通うときの麻酔の痛みはどうか

歯医者に通うとなれば、痛みを伴うためそれを嫌がる人はたくさんいます。ところが最近は、麻酔をする場合には痛みを伴わない方法が採用されています。具体的には、しびれ薬を使う方法です。しびれ薬がどのような原理かは明確でないものの、少なくとも皮膚の表面を麻痺させる働きがあることがわかっています。そのため、しびれ薬を使った場合、その部分に注射針を刺してもほとんど痛みを伴いません。ただ僅かながら、麻酔が歯茎に入っていくことがわかります。しびれ薬は、少し塗っただけでは効果がありません。少なくとも、2分ぐらいはずっと塗っておくことが重要になります。最近は、針のない麻酔用の注射なども開発されています。これはアメリカなどで特許とっているものになるため、そこまで日本でははやっていませんが、特殊な道具で歯を治療する前に間接的に麻酔を行うものです。購入するときの費用が高いため、多くの歯医者ではしびれ薬を使っている傾向があります。

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